節分を終えてのイベントといえばバレンタインデーですね!
みなさんチョコレートはお好きですか?
チョコレートは甘いものというイメージがありますが
近年では、高カカオチョコレートの力が注目されていますよね。
チョコレートの歴史は長く、
薬であっただけに原料のカカオには体にいい成分が含まれています
カカオポリフェノール
老化の原因・活性酸素を除去する作用があり、
テオブロミン
大脳を刺激する効果があり、集中力や記憶力、思考力を高めます。
自律神経を調節し、緊張を和らげる効果もあります。
カカオプロテイン
小腸では消化されず、大腸まで届くと考えられています。
チョコレートにはさまざまな種類がありますが、
しかし、チョコレートが体にいいとはいえ、
脂質や糖質が高いので要注意です。
一般的に間食の1日の適量は200kcalといわれており、
食べ過ぎには注意して美味しく味わい、
受付 池澤