見慣れた部屋でも、
実は、お花を飾ることによる効果はいろいろなところで研究、
私たちがお花を見たりもらったりするとき、①ドーパミン②
これらは「幸せホルモン」と呼ばれ、
ベーションがアップするなどの効果があります。
実際に、
- 花のある部屋にいると活気が出る
- 花のある部屋では疲労や緊張、
不安などのネガティブな気持ちが抑えられる
という結果が得られたそうです。
また花色によって効果は様々です。
- 赤:やる気が出てきたり、前向きな気持ちになれる。
- ピンク:女性ホルモンの分泌を促し、優しい気持ちになれる。
- 黄:気分を明るくして、コミュニケーション能力を高めてくれる。
- 緑:疲れを癒して、穏やかな気持ちにしてくれる。
- 青:自律神経を整えて、落ち着いた気持ちになれる。
- 紫:ストレスを和らげて、集中力を高められる。
- 白:すっきりとした気分にリフレッシュできる。
幸せホルモンは食事や運動、スキンシップなどでも増えるので、
受付 髙山