先日クリニックのみなさんとインドカレーをいただいてきました。
香辛料の匂いについつい食が進みます。
カレーに使われている香辛料は、
ターメリック、クミンシード、コリアンダー、レッドペッパーなど。
漢方薬としても使われるものが多く、様々な効果をもたらしてくれます。
ターメリック:肝臓の解毒作用、肌の調子を整える
クミンシード:老化防止、整腸作用、免疫力を高める
コリアンダー:食欲増進、鎮痛作用
レッドペッパー:発汗作用、脂肪燃焼作用
ざっと上げただけでもこれだけの効果が期待できるそうです。
美味しくかつ健康的になれるカレーを毎朝食べる人がいるのにも納得ですね。
ただし、カロリーが高いので食べ過ぎには注意です!
受付 坂本